JARL個人賛助会員20口
移動運用で2021年は年間53,000QSO、衛星通信で通算14万QSO
第一級アマチュア無線技士(高校2年で取得)・第一級総合無線通信士・第一級陸上無線技術士
CWがメイン
プロフィール Twitter版 Blog版
- JO2ASQ Blog
- JO2ASQ Twitter
- Yuki Shimizu Facebook (公開ページ)
- ピロピロNOW! DIGITALによるAJA町村情報
- QSLカード発行依頼受付フォーム
- 理事しか知り得ない内容を、発信者が特定できない匿名により公開することで、責任を回避していると考えられる。(参考: JA1YUUさんのツイート)
- アマチュアバンドへの侵入電波について、容認と受け取れる発言をしている。(魚拓リンク)なお、侵入電波のような出所不明の電波を聞いても、コンディションの把握はできないと思います。
- FT8で国内・海外交信の使用周波数が分かれている問題点や、IARUのバンドプランとの整合性について、会員に対しての説明・情報公開が不十分である。(参考: JH4UTPさんのブログ、JI1UPLさんの画像付きツイート)。本件について、コンテスト委員長から会長宛に異議申立書が提出されました。
- トップページを更新しました。(2022.1.2)
- QSLカード発行依頼受付フォームを作成しました。(2021.3.24)
- 1.9/3.5/7MHz 10mホイップアンテナ のコイルのデータを追加しました。(2021.3.10)
- サテライト移動運用アンテナ の給電部について追記しました。(2021.3.6)
- 社団局 JA2YFD の再開局を希望される方は、ご連絡ください。
- 私の紙QSLカードには、ユニバーサルデザイン(UD)の考え方に基づいた見やすいデザインの文字を採用しています。使用例
私にとって、アマチュア無線の何が楽しいか:「科学的知見をもとに仮説を立てて検証することが楽しい」
— JO2ASQ (@JO2ASQ) December 6, 2021
JARLメールマガジン第384号にある「7MHz帯FT8での国内局同士の運用周波数について-ご協力のお願い-」の記載は、IARUの原文(英語)と照合すると、JARL側の誤認識であると考えています。(下記ツイートへのコメントを参考にさせていただきました。TNX)https://t.co/4zvsYIuyP0
— JO2ASQ (@JO2ASQ) January 22, 2022
アドバイザリーボードの件、ネット上に情報が出てこないので紙面で初めて見ました。私が主張している「自局間通信の許可」「レピータの免許人の規制緩和」「C4FM等のレピータの許可」がどれも無くて残念。
— JO2ASQ (@JO2ASQ) April 5, 2022
JARLが出した意見かは分かりませんが、これには同意できません。
「陸上の無線技術士含めたプロの従事者は(中略)国際条約の知識も常識としてあるのではないか。」https://t.co/E5rnUlqRAx
— JO2ASQ (@JO2ASQ) May 15, 2022
結論:アマチュア無線は、不特定の相手と交信したい明確な理由がある場合に限られます。単なる連絡用として新規に利用することは、おすすめしません。
「JARL会員ファーストの会」の不支持を表明します。理由は次の通りです。
JARL選挙について、JO2ASQの考え方(2020年版)
更新情報
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